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創作えほん そうさくえほん

右開きで日本語、左開きで英語が読める、楽しいデュアル絵本!

すき!  I like it!

ほんえすん・作 サタケシュンスケ・絵

新 刊
すき!  I like it!

いぬはねこが好き。ねこはねずみが好き。ねずみはぞうが好き。ぞうはりんごは好き。りんごはコップが好き。コップはミルクが好き。ミルクはおかあさんが好き。おかあさんはおとうさんが大好き……。

みんなの好きがぐるっとつがなってきれいな『好き』の輪になる、物語を、右から開くと縦書きの日本語で、左から開くと横書きの英語で読むことができます。
どちらの言葉も興味を持って話せば、きっと両方『好き!』になる、楽しいデュアル絵本です。

対象年齢 : 2・3歳〜 / 3・4歳〜 /
小学校低学年〜

サイズ: 天地195㎜×左右200㎜

ページ数: 48ページ

ISBN: 978-4-7746-2138-8

Cコード: 8793

発売日: 2018年3月17日

定価(税込):1,296円(本体1,200円)

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著者紹介

作・ほんえすん
1977年大阪府堺市生まれ。
出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。絵本の編集や絵本作家のアシスタントを通じて絵本の世界の扉を開ける。編集プロダクションecon主宰。2児の母。

絵・サタケシュンスケ
1981年大阪府枚方市生まれ。
グラフィックデザイナーとして広告制作会社に勤務したのち、2007年よりフリーのイラストレーターに。イラストレーターユニット「なりゆきサーカス」の一員としても活躍中。京都造形芸術大学非常勤講師。2児の父。

作者からのメッセージ

◎作・ほんえすんさんから、読者の皆様へのメッセージ!
2年ほど前、何気なく英語の原書絵本を購入し、家に帰って子どもたち読んでみました。すると、子どもたちはすごい食いつきを見せて……毎日「コレ読んで!」とせがまれ、読んでいるうちに、絵本の中に出てくる動物名などの英単語や、あいさつなどの英語の簡単な言い回しを、あっという間に覚えてしまったのでした。
大人は英語に苦手意識があるせいか、「英語=むずかしい」という先入観を持ってしまっていますが、子どもにとってはこんなにも楽しくてワクワクするものなんだと気づき、こんな風に日本でもっと英語と楽しく出逢える機会を作れたら、という想いから、この絵本は形になりました。

本作「すき!  I like it!」が、子どもたちが英語と楽しく出逢える機会になれば、と願っています。


◎絵・サタケシュンスケさんから、読者の皆様へメッセージ
『すき! I like it!』は、表側、裏側、どちらからも、同じ流れで無理なく読み進める事ができます。英語と日本語、どちらか一方が主役というわけではなく、どちらも一緒にバランス良く目にすることのできる本のつくりになっています。今日の気分は英語、今日は気分は日本語、という具合に、その時の気分に合わせて読んでいただくのも良いですし、同じシーンの絵でも日本語ページと英語ページの表現に少しずつ違いをつけて描いていたりするので、そこを見比べて楽しんでいただくのも良いかもしれません。1ページ1ページそれぞれの「すき!」という言葉の向こう側にあるストーリーを、親子で自由に想像を膨らませながら読んでいくのも素敵だなと思います。好きなものの話をしている時って、本当に楽しいですし、聞いている方も嬉しくなって、お互いに良い顔になりますよね。

 「すき!」 「I like it!」と自信を持って言えること、このまっすぐなタイトルとテーマがとてもすき!です。この絵本を読むと、世の中が、こうしてたくさんのすき!で繋がってできているという事に気が付いて、身近にいる人や動物、物事を大切に想う気持ちが一層育まれるのではと思います。

読者カードより

◎帯文を寄せてくださった、豊田エリーさんのメッセージ
言葉は人と人を繋ぐもの。
せっかく伝えるのなら、それは優しい言葉であってほしいですね。
ほら、もう「好き」って英語でいえるよ。

◎帯文を寄せてくださった、
上智大学言語文化センター長・特任教授
応用言語学者 吉田研作さんのメッセージ
子どもは自分が好きなものについて話すのが大好きです。本書はこどものそのような特性をうまく使って、英語と日本語の両言語を使った、『好き』『like』の絵本です。右から開けば日本語の絵本に、左から開けば英語の絵本になります。自然に英語に触れることができる良い絵本です。

◎清水コンラルディ優日さん(0歳児のママ)
親子時間だけでなく、世界観をさらに豊かにしてくれる一冊です。可愛らしいイラストと共に英語も入っているので、赤ちゃんの頃から自然と言語に慣れ親しんでくれそうです。誰もが多くの素敵な存在に気づき、好きになり、豊かな視野と感覚を持って成長して欲しいと願う、そんな作者の愛情が感じ取れます。

◎池田志織さん(6歳児と4歳児のママ)
英語が苦手だった長男も、声を出してニコニコ笑顔で読んでいます!

◎中澤友紀さん(小3男児のママ)
私が帰国子女なので子どもにも英語を学ばせたい!そんな私が出会った素敵な絵本。英語も日本語も同時に楽しめちゃう絵本です!